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限りなく私的メモです
バックアップ項目
・OEメール関係
・FFFTP設定
・ODBC接続
うーん、こんなもんか
メールのバックアップ方法
受信トレイ・送信済みアイテムなどの保存
OE起動>ツール>オプション>メンテナンスタブ>保存フォルダボタン
上記手順で保存場所を表示させる。
スタートメニューのファイル名を指定して実行を選び、そこに保存場所からコピーペースト
メールファイルのフォルダが開くので、それらをバックアップ。
新しいPC(環境)にて同様の手順でフォルダを開き、バックアップしたファイルを入れるだけ。
アドレス帳のバックアップ
OE>アドレス帳>ファイル>エクスポート
上記手順でエクスポート完了
インポートは
アドレス帳>ファイル>インポート>バックアップデータを指定
上記手順でアドレス帳の保存が完了
FFFTPのバックアップ方法
接続設定のバックアップ
FFFTPを起動>接続>設定>設定をファイルに保存
上記手順でバックアップファイルを保存できる
新しい環境で保存しておいたファイルをダブルクリックすればインポート完了
ODBCのバックアップ方法
ODBC接続設定のバックアップ
ファイル名を指定して実行にて、「regedit」と入力
レジストリエディタが起動するので、下記を開く
HKEY_CURRENT_USER/Software
ODBCのフォルダを丸ごとエクスポート。これにてバックアップ完了。
新しい環境にてダブルクリックを行うと設定が反映される。
バックアップ項目
・OEメール関係
・FFFTP設定
・ODBC接続
うーん、こんなもんか
メールのバックアップ方法
受信トレイ・送信済みアイテムなどの保存
OE起動>ツール>オプション>メンテナンスタブ>保存フォルダボタン
上記手順で保存場所を表示させる。
スタートメニューのファイル名を指定して実行を選び、そこに保存場所からコピーペースト
メールファイルのフォルダが開くので、それらをバックアップ。
新しいPC(環境)にて同様の手順でフォルダを開き、バックアップしたファイルを入れるだけ。
アドレス帳のバックアップ
OE>アドレス帳>ファイル>エクスポート
上記手順でエクスポート完了
インポートは
アドレス帳>ファイル>インポート>バックアップデータを指定
上記手順でアドレス帳の保存が完了
FFFTPのバックアップ方法
接続設定のバックアップ
FFFTPを起動>接続>設定>設定をファイルに保存
上記手順でバックアップファイルを保存できる
新しい環境で保存しておいたファイルをダブルクリックすればインポート完了
ODBCのバックアップ方法
ODBC接続設定のバックアップ
ファイル名を指定して実行にて、「regedit」と入力
レジストリエディタが起動するので、下記を開く
HKEY_CURRENT_USER/Software
ODBCのフォルダを丸ごとエクスポート。これにてバックアップ完了。
新しい環境にてダブルクリックを行うと設定が反映される。
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